日本騒音制御工学会は、騒音・振動およびその制御に関する学術・技術の発展と普及を図り, 生活環境の保全と向上に寄与いたします

公益社団法人 日本騒音制御工学会

2021年春季研究発表会

公益社団法人日本騒音制御工学会主催の春季研究発表会は,内容を絞り込んだ活発な議論のために,オーガナイズドセッションを中心として構成しています。2021年春季は,下記に示す3つをテーマとして挙げました。

講演プログラムはプログラム編成が終了後速やかに以下に公開します。
<講演プログラムは、こちら>

期  日 2021年4月22日(木)
会  場

深川江戸資料館小劇場(東京都江東区白河1-3-28

(オンライン開催あるいは会場とオンラインを併用しての開催とする可能性があります)


実行委員長 松本泰尚(埼玉大学)
講演申込期限 2021年1月15日(金) 講演申込受付は終了いたしました。
原稿送付期限 2021年2月5日(金)
問合せ先

〒102-0083 東京都千代田区麹町3-12-6(公社)日本騒音制御工学会 事務局

E-mail office@ince-j.or.jp, Tel.03-5213-9797

講演申込要領
1. 講演申込の資格:申込日までに本学会正会員,名誉会員,学生会員,団体会員であること。

2. 講演数:正会員,名誉会員,学生会員は1人1件,団体会員は区分による。ただし, 招待または指名された者は1人2件までとする。

3. 講演テーマ:以下の3テーマでオーガナイズドセッションを行います。

(1) 最近の遮音測定・評価・設計に関する動向(遮音分科会)

近年、社会構造の変化、居住者の音への意識の高まりなどを背景として、遮音測定・評価・設計の重要性が増すとともに、課題も表面化している。これまで遮音分科会では、住居系建物に対する外部騒音の制御方法をはじめとして、それらの課題に対応すべく実務者を中心として取り組んできた。本セッションでは、課題のひとつとして当分科会が取り組んできた、大きい外部騒音下における外周壁の遮音性能の実務的な測定方法についての検討結果を報告するとともに、第一線で活躍されている研究者の方から最近の研究を紹介して頂き、実務者・研究者それぞれの立場から、今後の展望について幅広い議論を行いたい。(一般講演募集なし)


(2) 音の伝搬に関する研究の拡がりと現在地 (騒音伝搬分科会)

騒音伝搬分科会は、屋外での騒音伝搬に及ぼす地形や気象条件などの影響に関する諸課題について情報共有し、関連する諸外国の予測法と国際規格に対する意見を集約することを主な目的として活動している。近年は騒音だけではなく拡声放送等の伝搬や、水中での騒音伝搬など、研究の対象が拡大してきている。また、計測技術や通信技術の進歩によって、以前は難しかった長期計測なども可能になってきている。本OSでは分科会委員らの研究事例から、音の伝搬に関する研究の拡がりと現在地について紹介する。(一般講演募集なし)


(3) アクティブコントロールの可能性を探る(アクティブコントロール分科会)

アクティブコントロールの適用対象は,住宅・交通・工業と幅広い分野に及ぶ可能性がある。例えば,住宅分野では家電から発生する騒音抑制は依然として重要であり,またCOVID-19の影響により家族が時間を共有する機会の増大に伴い生活環境の音響的分離が求められている。また,交通騒音に対しては車両内外の一層の低騒音化が社会的に求められ,そして,プラント騒音源に対する広範なエリアにおける制御にも期待が寄せられている。本セッションでは,実用化に至っているか否かを問わずに様々なフィールドで試されている取り組みや事例を紹介し,今後のアクティブコントロールの可能性を探るための議論をしたい。(一般講演募集なし)

講演申込料

講演申込料:1件5,500円(学生会員は無料)。申込時に納入のこと。

郵便振替の場合 東京00110-9-26839 加入者名:(公社)日本騒音制御工学会

銀行振込の場合 みずほ銀行国分寺支店 普通預金1774896 口座名:(公社)日本騒音制御工学会

申込方法

この下にある「講演申し込み」ボタンをクリックし,入力フォームに必要事項をご記入の上,送信して下さい。本ホームページ以外からの申し込みを希望する場合には,事務所へご相談下さい。

講演時間

1件につき討論を含め20分(予定)。

原稿
PDFで提出していただきます。英文原稿の場合は申込時に事務局へご相談ください。締切日は厳守してください。※講演論文は秋季研究発表会の論文と同じく研究奨励賞の対象となります。

下記の「講演論文原稿の書き方」というリンクをクリックすると原稿フォーマットなどを記載したワードファイルをダウンロードすることができます。

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