設備機器発生音測定法分科会2007年度報告 主査 濱田 幸雄 |
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給排水設備騒音の測定法として制定された、JIS A 1429:2007 「建築物の現場における給排水設備騒音の測定方法」を実際の測定に適用する際の問題点を探るため、管路系実験室において2回の試験を行った。対象器具をサイホン式大便器とし、測定点の取り方が測定結果に及ぼす影響、A特性音圧レベル算出方法の違いが最終結果に及ぼす影響、さらに測定者間の差異の影響について検討した。その結果、周波数重み特性Aの補正回路を通した値よりも、A特性補正値を用いて計算により算出した値の方が大きい傾向にあることなどが分かった。これらの検討結果の一部を、平成20年春季研究発表会において報告した。 |