騒音伝搬分科会2007年度報告

主査 今泉 博之

 本分科会は18名の委員で構成されており、屋外の騒音伝搬に関する研究動向の調査や騒音伝搬に関連する国際規格の審議などを、分科会設立より継続して実施している。平成19年度は3回の分科会を開催した。
具体的には、ISO/DIS13474(環境騒音評価のための衝撃音伝搬)について委員間で検討し、コメントを提出するなどの活動を行った。その他、国際会議における関連研究動向の報告や分科会委員の研究報告(屋外実験結果や騒音伝搬予測に用いる気象推計手法に係る検討)などを通じて、研究情報の交換も行った。それを発展させ、分科会メンバーで日本学術振興会科学研究費補助金に応募した(課題名「安心・快適な生活環境実現のための気象影響を考慮した汎用音響伝搬予測モデルの構築」)。本分科会では、引き続き騒音伝搬に及ぼす種々の影響に関する調査研究を中心に実施する予定である。


2008年度委員

[主査] 今泉 博之 (独)産業技術総合研究所
[幹事] 大島 俊也 (財)小林理学研究所
岡田 恭明 名城大学
[委員] 石井  晧 環境シンポジウム千葉会議
岩瀬 昭雄 新潟大学
国松  直 (独)産業技術総合研究所
五味 広美 (独)宇宙航空開発機構
菅原 政之 (財)空港環境整備協会
橘  秀樹 千葉工業大学
月岡 秀文 (財)防衛施設周辺整備協会
長谷部 正基 北海道大学大学院
牧野 康一 (財)小林理学研究所
山田 一郎 (財)空港環境整備協会
山本 貢平 (財)小林理学研究所
横田 考俊 (財)小林理学研究所
吉久 光一 名城大学