2, 規則の制定
・役員及び評議員選出規則、細則の改正 平成17年7月19日
・事務処理規則の制定、職員就業規則の改訂 平成17年9月14日
・倫理綱領、ピアレビューにかかる倫理規程、
個人情報の保護に関する基本方針の制定 平成17年11月24日
・職員給与規程、非常勤職員等に関する規程、
職員退職金規程の制定 平成17年11月24日
・「騒音制御」投稿執筆要領の改訂 平成18年2月1日
・会計処理規程、会計処理細則の制定 平成18年3月22日・役員及び評議員選出規則、細則の改正 平成17年7月19日
・事務処理規則の制定、職員就業規則の改訂 平成17年9月14日
・倫理綱領、ピアレビューにかかる倫理規程、
個人情報の保護に関する基本方針の制定 平成17年11月24日
・職員給与規程、非常勤職員等に関する規程、
職員退職金規程の制定 平成17年11月24日
・「騒音制御」投稿執筆要領の改訂 平成18年2月1日
・会計処理規程、会計処理細則の制定 平成18年3月22日
3, 会誌の発行
騒音制御29巻2号〜30巻1号の6冊を隔月で発行し会員に配布した。
1号当たりの平均ページ数は本文86ページで、次の特集を企画した。
| 第29巻2号 |
騒音予測・評価へのGISの活用 |
| 第29巻3号 |
騒音・振動制御における防振技術 |
| 第29巻4号 |
低減量だけでは_はかれない_騒音対策 |
| 第29巻5号 |
現場における騒音測定の基礎知識 |
| 第29巻6号 |
現場における騒音測定の実務知識 |
| 第30巻1号 |
低周波音 |
4, 研究発表会の開催
(1)平成17(2005)年春季研究発表会の開催
平成17年4月22日東京工業大学百年記念館において、オーガナイズドセッションを取り入れた研究発表会を開催し、講演論文集を刊行した。
・オーガナイズドセッション担当分科会:
作業環境騒音分科会、道路交通騒音等分科会、環境騒音振動行政分科会、
不思議音分科会
・基調講演論文 4件
・招待講演論文 4件
・一般講演論文 19件
(2) 平成17(2005)年秋季研究発表会の開催
平成17年9月15日、16日の両日、横浜国立大学工学部において研究発表会を開催し、講演論文集を刊行した。
・一般講演論文 79件
・シンポジウム「高齢社会における音環境―騒音制御工学会の役割―」
・カタログ・材料・機器展示
・特別講演「自然環境保護の新しい動き(エコツーリズム)」
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科 教授 加藤 峰夫 氏
5, 選奨
(1)研究功績賞
研究功績賞は、騒音、振動に関し、学術及び技術の進展に特別の功績があると認められる方に贈るもので、平成17年度研究功績賞受賞者は次の方に決定した。なお、賞の贈呈は通常総会で行う。
・大野 進一 氏 (神奈川工科大学)
「機械・自動車の騒音・振動低減に関する一連の研究業績」
(2)環境デザイン賞
環境デザイン賞は、公募により推薦された環境デザイン業績の中から、音・振動環境の改善に顕著な貢献があると認められる業績を選定して贈るものであり、平成17年度環境デザイン賞受賞業績は、以下のように決定した。尚、賞の贈呈は通常総会で行う。
・中部国際空港ターミナルビルにおける
「サイレントエアポート」を目指した一連の取り組み
中部国際空港株式会社
日建・梓・HOK・アラップ 中部国際空港設計監理共同企業体
・東海道新幹線品川駅における音環境対策
東海旅客鉄道株式会社 建設工事部
(3)研究奨励賞
研究奨励賞は、本会の研究発表会で優秀な講演発表を行った新進の研究者、技術者に贈るもので、平成17年度研究奨励賞受賞者は以下の方々に決定した。なお、賞の贈呈は通常総会で行う。
・大屋 正晴 氏 (リオン株式会社)
「自動車排気音を用いたエンジン回転数検出の検討」
・岸川 洋紀 氏 (京都大学)
「新幹線騒音・振動による生活妨害と健康影響」
・土肥 哲也 氏 (財団法人小林理学研究所)
「模擬発破音発生装置を用いたトンネル発破音の放射指向特性」
・宮川 雅充 氏 (吉備国際大学)
「種々の音源に対する住民反応を利用した音環境の評価方法」
6, 特別講演会の開催
平成17年5月24日開催の平成17年度通常総会において、次の特別講演会を実施した。
・自動車騒音行政の現状と課題
環境省環境管理局環境管理技術室 室長 徳永 泉 氏
・聖なる山の静けさを守る〜「サウンドスケープ」としての高尾山の価値
聖心女子大学 教授 鳥越 けい子 氏
7, 懇談会の開催
会員同士が環境騒音問題を自由に議論し、情報交換することを目的として、次の通り環境騒音問題に関する懇談会を開催した。
第4回懇談会を、“騒音評価におけるemissionとimmissionの視点”をテーマとして、
平成17年4月21日東京工業大学百年記念館で開催した。
第5回懇談会を“等価騒音レベルの評価時間の考え方”をテーマとして、
平成18年2月7日東京大学生産技術研究所大セミナー室で開催した。
8, 技術講習会の開催
第56回技術講習会を平成17年5月13日、神楽坂エミールで開催した。
・テーマ:道路交通振動予測方法「RTV-Model 2003」
第57回技術講習会を平成17年6月9日、10日の両日、神楽坂エミールで開催した。
・テーマ:騒音・振動技術の基礎と測定実習
第58回技術講習会を平成17年11月10日、11日の両日、神楽坂エミールで開催した。
・テーマ:騒音対策の基礎と考え方
9, 出版
「建物における騒音対策のための測定と評価」の編集が終了し、年度内に発刊した。一般向け図書
(お話シリーズ(仮称))の内、編集の進んでいる3編について出版準備を進め、他編については原稿を集約した。また、「騒音制御用語事典」について用語項目を精査し、執筆者からの見出し語の抽出作業を行った。
10, 広報
公益法人としての活動状況を学会ホームページにより公開すると共に、会員に対しては各種の主催・協賛事業や各部会等の開催状況を周知した。
また、学会誌に会員コラムやQ&Aのコーナーを掲載し情報提供を行った.
30周年記念事業としてホームページのリニューアル企画し、ホームページの構成等について基本設計を行った。
11, 調査研究
音響測定器に関する日本工業規格(JIS)の原案作成及び見直しを行うと共に、音響関連国際規格(ISO、IEC)の審議に協力した。
さらに、次の各機関より委託調査の依頼があり調査研究を行った。
・環境省「平成17年度騒音評価手法及び規制手法等検討調査業務」
・環境省「平成17年度振動評価手法のあり方に関する調査検討業務」
・環境省「平成17年度低周波音測定評価方法講習会開催業務」
・環境省「平成17年度航空機騒音に関する評価方法検討業務」
・環境省「平成17年度騒音による住民反応(不快感)に関する社会調査」
12, 資格認定
(社)日本騒音制御工学会認定技士資格制度に基づき、認定技士の認定審査を行った。
13, 海外との交流
2006年12月にホノルルでINCE/USAと共催するinter-noise2006の準備を行った。
I-INCEの加盟団体として、その活動に協力し、総会等に出席した。
海外関連機関等(ICA、WESPAC、INCE/USA)と連絡し、情報を会員に提供した。
Noise/News International Vol.13 No.1〜4 を有料で配布した。
14, 共催、協賛
他学協会の行事に対し共催依頼1件、協賛依頼8件がありそれぞれ開催に協力した。
15.30周年記念事業の検討
平成18年度が学会創立30周年になるので、30周年記念事業ワーキングを立ち上げ、次の記念事業を検討した。
・学会誌30巻4号を30周年記念特集号とする。
・秋季研究発表会において、シンポジウム及び特別講演を企画する。
・学会のホームページをリニューアルする。
・騒音対策関係業者検索リスト (CD版) を作成し、会員等に配布する。
・これまでに発行した「騒音制御」全30巻までを電子媒体で会員に配布する。
16.その他
前年に引き続き事務局のOA化を推進した。